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風呂保温ヒーター(お風呂のお湯を沸かす機械)徹底比較

風呂保温ヒーターは、お風呂を温かく保つための新しいアイテム

「うちのお風呂には追い焚き機能がないから、入るたびに沸かすのが面倒で、もったいない…」とお困りの方はおられませんか?

そこでお勧めなのが、電気でお風呂を温める電気式のヒーターです。「お風呂のお湯を沸かす」「お風呂のお湯を温める」ことができます。

これさえあれば、いつでもすぐに温かいお風呂に入れます。クリーンで静かな電気ヒーターなので環境に優しく、燃費も良くて経済的です。使い方は簡単で、工事も要りません。

家族に、お財布に、環境にも優しい、全ての方に喜んでいただけるヒーターです。

「寒い日には、熱いお風呂に入って温まりたい」
「一日の疲れをお風呂で癒したい」
「シャワーで済ませるより、湯船に浸かりたい」

温浴は心身をリラックスさせ、ストレスレベルを下げるといわれています。

でもお風呂のお湯が冷めてしまい、バスタイムが思うようにリラックスできないという人は少なくありません。多くの人が同じ悩みを抱えています。そこで、風呂保温ヒーターの出番。

風呂保温ヒーターは、浴槽に沈めてお湯を沸かすだけ。スイッチを入れるだけで、あとは勝手に温めてくれます。

風呂保温ヒーターがあれば、お風呂のお湯を自分に合った湯温に調整でき、温かいお湯で入浴を楽しむことができます。

このサイトでは代表的な4機種を紹介します。

風呂保温ヒーター4機種
スクロールできます
ヒーター910W1000W900W900W
湯沸かしの時間夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
温度調整30℃~45℃あつ湯(約44度±2度)
ぬる湯(約40度±2度)
38℃~45℃30℃~45℃
循環機能
浄化機能
設置方法沈めるタイプ沈めるタイプ浮かべるタイプ浮かべるタイプ
使いやすさ
安全性
サイズΦ65×392Hmm幅199×奥行き148×高さ296226Φ×372Hmm226Φ×372Hmm
重量約720g2.8kg約2.8kg約2.8kg
各製品の比較


風呂保温ヒーターが自分に合っているかどうか迷っている方に、この記事では判断に必要な情報をお伝えします。メリット・デメリットや、製品の種類についてもご紹介します。

この記事を読めば、風呂保温ヒーターについて知っておくべきことがすべてわかり、十分な情報を得た上で購入の決断することができます。

風呂保温ヒーターは、需要増や半導体不足の影響などで品薄の状態です。

目次

風呂保温ヒーターとは?

風呂保温ヒーターは、ガスの代わりに電気でお湯を沸かす便利な家電製品です。スイッチを入れるだけで、自動的にお湯を沸かし、適温に保ってくれます。本体を浴槽に沈めるだけなので、高齢者でも簡単・安全に使用することができます。

しかも、ガスを使わないので、光熱費の節約にもなります。このように、風呂保温ヒーターがあれば、自分や家族の安全を確保しながら、温かくリラックスした入浴を楽しむことができるのです。

風呂保温ヒーター

風呂保温ヒーターは、届いたその日からすぐにお使いいただけます。わずらわしい取り付け工事は一切要りません。本体をお湯に沈めて、ワンタッチで使用できる簡単さも特徴。

あとは保温ヒーターの温度制御システムが働いて、常に適温をキープ。ご入浴時にスイッチを切って浴槽から取り出せば、すぐに温かなお風呂に入っていただけます。

電気を使用しますので、ガスなどに比べて経済的です。今まで追い焚きできずに汲み足していた水道代、ガス代が節約できて、さらにエコ対策にもなり、一石二鳥のすぐれものです。

安全対策も充実しており、過熱防止、空焚き防止、漏電防止など、24時間連続で使っても安心の機能が備え付けられています。

また災害時には、緊急の湯沸かし器としてもお使いいただけます。阪神・淡路大震災の例をみても、ライフラインのうち水道と電気は比較的早く普及されたそうです。この風呂保温ヒーターがあれば、非常時にもお湯を沸かすことができ、さまざまな対応をとることができます。

風呂保温ヒーターは、本体をお風呂に沈めスイッチを入れるだけでお湯を沸かし、その後は自動的に保温します。しかし、風呂保温ヒーターも万能ではありません。電気でお湯を沸かす商品ならではの欠点があります。

風呂保温ヒーターで出来ないこと!
  • 入浴中にお湯を沸かすことが出来ない。
  • 水から短時間でお湯を沸かすことが出来ない。
  • 施設、温泉宿など大きいお風呂では使用出来ない。
  • 入浴剤・温泉水・井戸水など水道水以外の水は使用出来ない。
  • 海外で使用出来ない。

使い方(手順)

風呂保温ヒーターの使い方は簡単です。

本体をお風呂のお湯に沈めてスイッチを入れるだけで、お湯が設定温度になると自動的に保温に切り替わります。

ただし、入浴中はヒーターを使用することができません。入浴前にスイッチを切り、本体をお風呂から取り出し、浴室外(脱衣所など)に置いてから入浴してください。

風呂保温ヒーターの使い方の手順

 風呂保温ヒーターは、コンセントから電源を取る電気製品です。浴室内にはコンセントがありませんので、浴室ドアから3m以内にある脱衣室のコンセントから電源を取ってください。その後、以下の手順でセットしてください。

STEP
浴槽に水またはお湯を入れる。

浴槽に水またはお湯を最大容量250リットルまで入れる。

STEP
「本体」をお風呂のお湯や水の中に沈める。

「本体」をお風呂のお湯や水の中に沈める。本体が完全に水に浸かっていることを確認します。

STEP
温度を設定し、スイッチを入れる。

温度を設定します。その後、スイッチを入れてください。自動的にオンとオフを繰り返し、設定した温度を維持します。

STEP
浴槽のフタを閉める。

保温性を高めるため、浴槽の蓋を閉めてください。

より安全にお使いいただくために、そして商品寿命を延ばすためにも、必ず取り扱い上の注意事項を守り、電源を切ってから取り出してください。

ご覧のように、使い方はとても簡単です。


特に冬場は、浴槽のお湯がすぐに冷めてしまうので、風呂保温ヒーターが重宝されています。このヒーターは、浴槽に沈めてお湯を沸かすことでその問題を解決し、いつでもリラックスして入浴できるようにします。

基本的な利用シーン① 「水から湯沸かし」

「給湯器が故障したので水からお湯を沸かす」

お風呂のお湯を沸かす機械
給湯器が故障したとき、冷たい水からお風呂のお湯を沸かすことができるのが「風呂保温ヒーター」です。給湯器でお湯を沸かすのを待つのが面倒な場合や、ガス代を節約したい場合にもおすすめです。


疲れているときにお湯が沸くのを待つのは嫌なものです。朝、出かける前に浴槽のスイッチを入れるのを忘れないようにしましょう。そうすれば、帰宅するころにはお湯が沸いています。

基本的な利用シーン② 「お湯を保温」

「次に入浴する家族のためにお風呂のお湯を保温する」

【お風呂のお湯を温める機械】
追い焚き機能がないため、最後に入浴する頃にはお湯が冷めてしまうことがあります。その場合は、次の人のためにお湯を温めておくようにしています。

風呂保温ヒーターでお湯を「保温」するのが、最も一般的な使い方です。

「湯沸かし」とは、設定温度に達するまで温度を上げること。「保温」とは、設定した温度を維持することです。
「湯沸かしモード」と「保温モード」は自動的に切り替わります。

夜遅く帰宅するご家族の中には、寝る前にお風呂に入りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、朝や寝る前など、1日に何度もお風呂に入りたい方にも最適です。

風呂保温ヒーターの特徴とメリット・デメリット

特徴

お風呂の保温ヒーターは、お湯の温度を保つことが主な目的ですが、冷水をお湯にすることもできます。1時間で約3~3.5℃(保温力が高い場合は約4℃)温度が上がる強力なパワーが特長です。

冬の肌寒い日、温かいお風呂でリラックスしたいときに最適。だから、いつでも温かいお風呂が楽しめるのです。

冬の入浴には、追い焚き機能付きの風呂保温ヒーターが最適です。お湯が冷めてきても熱いお風呂を楽しむことができます。使い方は簡単で、浴槽に沈めてスイッチを入れるだけ。これでいつでも好きな時に、その日の一番風呂のように入浴できます。

メリット・デメリット


風呂保温ヒーターのメリットは、何も設置する必要がない手軽さです。コンセントに差し込むだけで、すぐに使い始めることができます。また、お湯の温度を一定に保つことができるので、お湯が冷めすぎる心配もありません。翌日もお湯を再利用すれば、ガス代や水道代の節約にもなります。

だから、お風呂は一日の疲れを癒すのに最適で、夜もぐっすり眠れるようになります


一方、風呂保温のデメリットとしては、お湯を沸かすのに時間がかかること(水温によっては8時間以上)や入浴中に使用できないことなどが挙げられます。また、お湯を沸かすためのコストが割高になることもあります。

風呂保温ヒーターは、浴槽に入れたまま入浴できません。必ず、電源を切って取り出してください。

風呂保温ヒーターの選び方


風呂保温ヒーターは、安全性を第一に考えて選びましょう。なぜなら電気でお湯を沸かす特殊な商品だからです。安全性を確認するポイントは2つあります。それは「安全装置」と「販売実績」です。

また、素早くお湯を沸かせるように、できるだけパワーの高い機種を選ぶ方がよいでしょう。また、形状や操作性など、状況や目的に合わせて機種を選びましょう。

選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」

  • 安全性の高さ(安全装置)
  • 使いやすさ(形状や温度調整)
  • ワット数の高いヒーター(湯沸かしするなら800W以上)

ここに掲載されている4機種(風呂バンス・沸かし太郎・湯美人・湯メイク)の中から選ぶと間違いないでしょう。

一方、おススメできないのは、中古品や風呂専用でないヒーター(投げ込み式のヒーターなど)です。

中古品がおすすめできない理由は、ヒーターが消耗品ですからです。購入後、すぐに温まりが悪くなる可能性があるので注意してください。

また、信頼できるブランドのものを選ぶことが大切です。また、投げ込み式ヒーターは、信頼性、安全性、消費電力など、不安要素があります。

【中古品の購入を検討される方へ】
風呂保温ヒーターは消耗品になります。また、使い方によっては短期間で故障するケースもあります。よって当サイトでは新品の購入を強くおススメします。

風呂保温ヒーターの比較ポイント

比較ポイント① 湯沸かし時間


メーカー発表の湯沸かし時間は、いずれも「約3.5℃/1時間」です。水からお湯を沸かす場合、季節によっては、さらに時間がかかります。4機種の中では、ワット数の高いヒーターを搭載した風呂バンス1000が、より早く温まります。

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沸かし太郎風呂バンス1000湯美人湯メイク
湯沸かし時間約3.5℃/1時間約3.5℃/1時間約3.5℃/1時間約3.5℃/1時間

比較ポイント② 使いやすさ

コンパクトなサイズの「沸かし太郎」が、一番使いやすいと思います。少ないお湯(最低水位8㎝)で使用することができます。また、沸かし太郎の重量は720gで最も軽いです。

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沸かし太郎風呂バンス1000湯美人湯メイク
使いやすさ

比較ポイント③ 寿命


製品の寿命は通常3~5年です。しかし壊さないように注意することで、寿命を延ばすことができます。製品の故障の原因としては、ヒーターの腐食とコードの断線が挙げられます。腐食を防ぐには、電源を切り、ヒーターを冷ましてから取り外してください。浴槽から取り外すときは、コードを引っ張らずに、専用のひもを引っ張りましょう。これらの注意点は、製品の取扱説明書に明記されています。

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沸かし太郎風呂バンス1000湯美人湯メイク
寿命

比較ポイント④ 安全性

安心してお使いいただけるよう、安全機能を備えています。

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沸かし太郎風呂バンス1000湯美人湯メイク
安全性水位異常感知装置
●異常温度上昇防止装置
●ヒーター異常過熱防止装置
●過電流防止装置
●漏電防止装置
漏電遮断器・空焚き防止(フロートスイッチ)
 温度過昇防止・温度制御(サーモスタット)
 温度ヒューズ
◎循環ポンプ空運転防止装置(サーミスター)
◎水位異常感知装置(水位センサー)
◎ヒーター空焚き防止装置(水位センサー)
◎モーター空運転防止装置(回転センサー)
◎水温異常上昇防止装置(サーミスター)
◎ヒーター断線検知装置
◎コントロールコード異常検知装置
◎漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー)
●ヒーター異常温度上昇防止装置(温度ヒューズ)
●循環ポンプ異常温度上昇防止装置(サーマルプロテクター)
●過電流防止装置(電流ヒューズ)
※◎は、回路的に異常を感知し、動作停止の上、音と赤ランプによる警告表示。
◎循環ポンプ空運転防止装置(サーミスター)
◎水位異常感知装置(水位センサー)
◎ヒーター空焚き防止装置(水位センサー)
◎モーター空運転防止装置(回転センサー)
◎水温異常上昇防止装置(サーミスター)
◎ヒーター断線検知装置
◎コントロールコード異常検知装置
◎漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー)
●ヒーター異常温度上昇防止装置(温度ヒューズ)
●循環ポンプ異常温度上昇防止装置(サーマルプロテクター)
●過電流防止装置(電流ヒューズ)
※◎は、回路的に異常を感知し、動作停止の上、音と赤ランプによる警告表示。

あなたに最適な機種はコレ!

自分に最適な製品を選ぶには、いくつかのポイントがあります。まず、どのような問題を解決する必要があるのかを考えてみてください。何のために製品を必要とするのかがわかれば、製品を絞り込むことができます。


上記の質問に加えて、あなたのニーズに合った製品を選ぶために、いくつかの質問を紹介します。

  • お風呂に入るのは好きですか?
  • お好みのお風呂の温度は?
  • 浴槽の大きさはどのくらいですか?
  • あなたのバスルームは一般的に寒いですか?
  • あなたの家族構成は?

これらの質問に答えることで、あなたの家に最適な製品を選ぶことができます。

機種別おススメポイント

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沸かし太郎風呂バンス1000湯美人湯メイク
少量のお湯(約200リットル)で、さっと入浴したい方におススメたっぷりのお湯(約250リットル)、熱めのお湯を好まれる、お風呂好きの方におススメ好きな時にお風呂に入りたい方におススメ好きな時にお風呂に入りたい方におススメ

こんな方におススメ

風呂バンス1000

  • 新しい湯沸し機をつけたいが、賃貸なので・・・  → 
  • 家族のお風呂の時間がバラバラ・・・   → 
  • たっぷりのお湯で熱いお風呂に(お風呂好き)・・・・   → 

沸かし太郎

  • 外出後、すぐに入浴したい・・・・   → 
  • 一人暮らし、残り湯を保温して次の日にも・・・・  → 
  • 年配・女性でも使いやすい・・・・・    → 

湯美人・湯メイク

本サイトで最も人気のある製品は、「風呂バンス1000」です。その理由は以下の通りです。
(1)お湯を沸かすという機能が一番優れている。(2)故障が少なく、比較的長い期間使用できる。
また、電源スイッチのON/OFFを行うコントローラーが振動するため、電源の切り忘れや本体取り出しのミスがないこと。などが挙げられます。

【おすすめ】風呂保温ヒーター4選

多用途加熱&保温ヒーター 「沸かし太郎」

この商品をオススメする理由はココ

半身浴にも対応・暮らし上手が選ぶ保温機

スリムな筒型の形状からわかるように、720gと軽量で扱いやすい「沸かし太郎」。女性や一人暮らしにもってこいの設計と機能を特徴としています。むき出しのステンレスはヒーターそのもので、水位が8cmあれば使用できるという他の保温機との差がここにあります。たっぷり水をためる必要もないので、水量も最小限で大丈夫な点と半身浴を楽しみたい方にもピッタリ。一方で、節約面に関しては沸かし直すよりも、どちらかというと24時間連続で使用する方が経済的です。沸かした翌日まで保温し、帰宅したらすぐにもお風呂が入れるというメリットのほか、残り湯を掃除や洗濯に賢く使うのも手。ICコントロールによって、30℃-45℃の間で温度設定が可能で、放っておいても設定温度に達すると自動的に電源が切れるからムダがありません。また、コンパクトという利点を生かせば、電源さえ取れればバケツや子供用の水遊び用の水を温めるといった野外での使い方も可能と、暮らしのシーンの中でさまざまに使うことができます。

商品説明

多用途加熱&保温ヒーター 「沸かし太郎」は、少量のお湯を素早く沸かすことができるため、最も実用的なモデルです。機能は「お湯を沸かす」「保温する」に限定されるので、大量のお湯(250L程度)を沸かすにはやや不向きです。どちらかというと、一人暮らしや二人暮らしの家庭に向いています。

詳細

ヒーター:910 温度調節範囲:30~45℃(設定温度になると自動でON/OFF)

どんな人におススメ

  • 一人暮らしで、節約のために翌日も同じお湯で入浴したい方
  • 1日2回にする。朝も夜も同じお湯で入浴したい方

活用方法


一人暮らしでお風呂が狭い人は、シャワーで済ませるのが一般的です。しかし、冬場はかなり寒いので熱いお風呂に入りたくなることもあります。ガスと併用すると、ガス代の節約につながります。

スクロールできます
商品名多用途加熱&保温ヒーター 「沸かし太郎」
品番SCH-901
本体の大きさΦ65×392Hmm
本体重量約720g
定格消費電力915W(50/60Hz)
ヒーター910W(ステンレス〈SUS316L〉カートリッジヒーター)
温度調整範囲30℃~45℃(ボリュ-ムツマミ調整)
安全装置◎水位異常感知装置(水位センサー)
●異常温度上昇防止装置(温度センサー)
●ヒーター異常過熱防止装置(温度ヒューズ)
●過電流防止装置(電流ヒューズ)
●漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー)
※◎は、回路的に異常を感知し、動作停止の上、LED点滅およびブザー音による警告を出す。
電源コード2.5m
コントロールコード3m

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風呂バンス1000

この商品をオススメする理由はココ

保温&湯沸しOK いつでもポカポカ一番風呂気分!

追い焚き機能がない、追い焚きしているがガス代がかかってしようがない…そこでまず保温機として検討するならこの風呂バンス1000。寒冷地での使用にも問題のないハイパワーで、水からでも沸かせます。湯沸し時間が短いので、とても効率的。なので例えば子供たちは早くお風呂に入るのに、帰りが遅いお父さんのためにいちいち沸かすという繰り返しで、ガス代が高くついてしまう…そんなご家庭にピッタリの商品です。価格は抑えているものの、機能は本当に必要なものだけにしぼりました。①温度調節については、あつ湯・ぬる湯の切り替えのみ。②漏電、空焚き、加熱の3つの防止機能がついた安全設計に。シンプルな機能ではあっても、保温機として申し分ありません。

商品説明

「風呂バンス1000」は、1000Wのヒーターでお湯を沸かします。お湯を沸かす機能に加え、お湯の温度を均一にする「エアポンプ」機能を搭載し、いち早くお湯を沸かすことができます。たっぷりのお湯と熱めのお湯がお好みの方に適しています。

詳細

ヒーターは1000Wで、温かさを保つときは150Wの低い設定に切り替えることができます。温度は40℃と44℃の2種類に設定。

どんな人におススメ

「家族の入浴時間はまちまち。追い焚き機能がない方」

活用方法

お風呂のお湯は時間が経つと温度が下がります。最後に入浴する人のためにお湯を温めておくために、「沸かし湯」「保温」をおこないます。

スクロールできます
商品名風呂バンス1000
本体の大きさ幅199×奥行き148×高さ296
本体重量2.8kg
定格消費電力湯沸かし時:1000W    
保温時:150W
ヒーター1000W
温度調整範囲温度調節は、2段階
あつ湯(約44度±2度)
ぬる湯(約40度±2度)
安全装置漏電遮断器・空焚き防止(フロートスイッチ)
 温度過昇防止・温度制御(サーモスタット)
 温度ヒューズ
電源コード1.5m
コントロールコード3.0m

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バス保温クリーナー 湯美人

この商品をオススメする理由はココ

燃料費節約No1&24時間ゲルマ風呂に変身!?

お風呂好きにとって憧れの、いつでも好きなときだけ入れる24時間風呂。しかし導入には数十万円の投資が必要です。あるいは、お風呂は好きだけど徹底的に節約したいという方に、選んでほしい「湯美人」。初期投資は若干高いものの、価格にふさわしいだけの機能が充実しています。まず24時間風呂に匹敵する機能に、①設定した温度で湯温をキープできる温度自動調節機能、②強制ポンプで毎分12リットル循環させる循環能力、③ゴミや汚れ、ニオイを吸着させるクリーン機能を搭載。そのうえさらに、ゲルマニウムをはじめ、4種のセラミックボール配合し、カラダが芯から温まるゲルマニウム風呂が自宅で楽しめるのです。これほどまでの機能がありながら、毎日お風呂を沸かす場合と比べて、上下水道、ガス代だけで年間約6~7万前後の節約につながるというから驚きです。マイコン制御で安全性も配慮。お湯替えは週に1、2度ですんでしまう、画期的な保温機です。

商品説明

「バス保温クリーナー 湯美人」は、お湯を沸かすだけでなく、浄化・洗浄機能も備えています。そのため、約5日間お湯を入れ替える必要がなく、24時間いつでもお風呂に入ることができます。もちろん、ガス代や水道代の大幅な節約にもなります。

詳細

ヒーター:900 温度調節範囲:38~45℃(設定温度になると自動でON/OFF)

どんな人におススメ

  • 入浴が不定期で、好きな時間に入浴したい方
  • ガス代が高いことに悩まされている方

活用方法


仕事が忙しかったり、勤務時間が不規則だったりすると、きちんとお風呂に入る時間を確保するのは難しいものです。湯美人は、昼夜を問わず温かいお風呂でリラックスしたい方におすすめです。

スクロールできます
商品名バス保温クリーナー 湯美人
品番SBH-902F
本体の大きさ226Φ×372Hmm
本体重量約2.8kg
定格消費電力922W/925W(50/60Hz)
ヒーター900W(SUS316L)
温度調整範囲38℃~45℃
安全装置◎循環ポンプ空運転防止装置(サーミスター)
◎水位異常感知装置(水位センサー)
◎ヒーター空焚き防止装置(水位センサー)
◎モーター空運転防止装置(回転センサー)
◎水温異常上昇防止装置(サーミスター)
◎ヒーター断線検知装置
◎コントロールコード異常検知装置
◎漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー)
●ヒーター異常温度上昇防止装置(温度ヒューズ)
●循環ポンプ異常温度上昇防止装置(サーマルプロテクター)
●過電流防止装置(電流ヒューズ)
※◎は、回路的に異常を感知し、動作停止の上、音と赤ランプによる警告表示。
電源コード3m 材質:塩ビ
コントロールコード3m 材質:EPゴム

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バス保温クリーナー 湯メイク

【湯メイクの特長】

  • 最大級900Wパワーヒーターで湯沸かし・追い焚き・自動保温
  • お湯を強制循環させるポンプ付きクリーンフィルターと特殊活性炭のWクリーン効果
  • 節水エコモード搭載!エコスイッチONで、
  • ぐ~んとお得な省エネ・エコ仕様
  • マイコン制御による11種類の安全装置・
  • 人肌から適温、あつ湯まで湯温調節機能付き(30℃~45℃)
  • 抗菌効果と温浴効果を発揮する温浴ケース付き
  • お手入れ・操作簡単!軽量コンパクト(約2.8kg)
  • コンパクトで操作が簡単。
  • 一時保管、水きりに便利
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商品名バス保温クリーナー 湯メイク
品番SBH-903F
本体の大きさ226Φ×372Hmm
本体重量約2.8kg
定格消費電力922W/925W(50/60Hz)
ヒーター900W ステンレス (SUS316L)
温度調整範囲30℃~45℃
安全装置◎循環ポンプ空運転防止装置(サーミスター)
◎水位異常感知装置(水位センサー)
◎ヒーター空焚き防止装置(水位センサー)
◎モーター空運転防止装置(回転センサー)
◎水温異常上昇防止装置(サーミスター)
◎ヒーター断線検知装置
◎コントロールコード異常検知装置
◎漏電防止装置(コントローラー一体型漏電ブレーカー)
●ヒーター異常温度上昇防止装置(温度ヒューズ)
●循環ポンプ異常温度上昇防止装置(サーマルプロテクター)
●過電流防止装置(電流ヒューズ)
※◎は、回路的に異常を感知し、動作停止の上、音と赤ランプによる警告表示。
電源コード3m 塩ビ
コントロールコード3m EPゴム

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風呂保温ヒーターの口コミや評判をチェック

風呂保温ヒーターについてもっと知りたいと思ったら、その製品を使っている人に聞くのが一番。その製品の特徴や利点、欠点について、生の情報を得ることができます。

購入前にレビューや製品の評判をチェックして、あなたの要望にあった機種を手に入れるようにしましょう。

他の人がどのように使っているのか。口コミの一部を紹介します。

購入を検討されている方の参考になるレビューをまとめました。風呂保温ヒーターについてもっと知るために読み進めてください。

風呂保温ヒーターの中でも売れ筋NO1の「沸かし太郎」は、楽天市場で1700件以上、Amazonで1200件以上の高評価を得ているロングセラー商品です。(2022年10月現在)

風呂保温ヒーターの良い口コミや評価

給湯器の故障で購入した方のレビュー

給湯器故障の為購入。季節や水量によるが3月下旬に使用。熱めが良かったので4~5時間入れっぱなしでかなり満足な熱さでした。13歳の子~80歳のおばあちゃんも問題なく使用してます。

Amazonのレビュー(沸かし太郎)より

エコキュートが壊れて古すぎて修理不可と言われて、浴槽の水を温める方法を調べてこの商品を見つけた。ただ温める機能の安いものがあったがようですが浴槽で使えるかどうかわからないものも多く一番高かったですが温度調整できるもの、日系ブランドであることを考慮してこの商品に決めた。温度設定は正しく動作しているようです。また電源コードが長くちょうど良い加減でした。

冬場で40度になるまで8時間ほどかかりますが家で風呂に入れるので良かったです。ただ毎日使用してどれくらい電気代がかかるか心配です。

エコキュートを入れ替えるまでの間壊れないよう祈る次第です。

Amazonのレビュー(沸かし太郎)より

追い焚き機能のない方のレビュー

追い焚き機能のないお風呂には、本当におすすめ。今まで、ぬるくなるのが当たり前で、1人目しか快適に入れなかったのが、家族、それぞれ、適温で入るようになった。ただ、どうしても電源は、脱衣所から取る事になるので、保温中は、電源コードがドアに挟まり、ドアが数cm開いた状態になってしまうのが残念だが、これは、仕方がない。リホームする事を考えたら、許せる範囲。

Amazonのレビュー(沸かし太郎)より

追い焚き機能のないお風呂、入る時間に数時間の差があるため、後で入る家族に湯船で温まって欲しいので、先に入る私はシャワーで済ましていました。
保温ヒーターを購入してからは、私も湯船に入り、数時間して入る家族も温かい湯船に入っています。最初だけ温度設定を45度でして、熱さがわかった次回から42度で設定してます。

Amazonのレビュー(沸かし太郎)より

あるレビュアーは、「何年も使っているが、期待を裏切られたことがない」と語っています。また、「他の製品も試したが、この製品が一番良かった」という声もありました。

風呂保温ヒーターの悪い口コミや評価

水からの湯沸かしは時間がかかる

給湯器が壊れて応急処置対応で購入しましたが、お風呂に入れるまで、10時間掛かりました。。。沸かす機能は最悪ですが、保温を目的としたら良いのでは、ないでしょうか

Amazonのレビュー(沸かし太郎)より

非常用に良いと思いますが、一般の浴槽で40℃前後に温めるには6時間以上かかります。ヒーターの消費電力も高いので、電気代も気になります。あくまでも非常用でしょうね。常用には適さないと思います。

Amazonのレビュー(沸かし太郎)より

水からの湯沸かしは、時間がかかります。夏場で3時間半、冬場で8時間以上が目安になります。

口コミのまとめ

結論から言うと、概ね満足されている方が多いようです。使い勝手の良さ、湯加減(温度設定)など、いずれも好評のようです。価格が少し高いというレビューもありますが、多くの人にとっては、それ以上の価値があるようです。

風呂保温ヒーターの低評価とその理由

どの製品も好評で、ほとんどのお客様が概ね満足されています。しかし、中にはご満足いただけないケースもあります。その主な理由は、以下の3つだと考えています。

  • 水からお湯を沸かすのに時間がかかる
  • 水からお湯を沸かすのに電気代がかかる
  • 購入したばかりなのにすぐに故障した

お湯を沸かすのに時間がかかる

給湯器が壊れたなどの理由で水からお湯を沸かされる方から「お湯を沸かすのに時間がかかる」という低評価をいただくことがあります。

どの程度の時間で遅いと感じるのかは個人差があるでしょう。しかし、レビューを読むと2~3時間でお湯が沸くと思われて購入した方も少なくないようです。

これは、メーカや販売店の説明不足(悪いことは大きな声で伝えない)ことが原因だと思われます。

では、実際にどれくらいの時間がかかるのでしょうか?一緒に見てみましょう。

【基本情報】湯沸かしの時間

水から湯沸かしの場合:夏場3時間・冬場8時間程度 (1時間で約3.5℃上昇)

たとえば、真冬の水温は7.6℃(東京都)です。

最高水温は8月の28.3℃で、最低水温は1月の7.6℃です。水温の変動幅は、年間を通してみると20℃程度の差があります。(東京都水道局)

https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/suigen/topic/03/
湯沸かしの時間(真冬)

真冬(1月の東京都)にお湯を沸かす場合、約9時間かかります。

スクロールできます
水温適温上昇温度
7.6℃40℃32.4℃

7.6℃の水を32.4℃上昇させると適温の40℃になります。つまり、32.4℃÷3.5℃=約9時間 かかる計算になります。(東京都1月の平均)

北海道・東北の山間部であればもっと水温が低いと思われます。

給湯器の故障などで、水からお湯を沸かす場合は、約8~10時間ほどかかることをご理解下さい。

たとえば、朝8時にセットすると 夕方6時ごろには適温になっている。

水からお湯を沸かすのに電気代がかかる

電気料金の計算式は、消費電力(W)×使用時間(h)=消費電力量(Wh)

風呂保温ヒーターの消費電力は約1000Wです。

主な家電の消費電力は、以下の通りです。

電子レンジ:1,500W
ジャー炊飯器:1,300W
ドライヤー:1,200W
エアコン:660W
冷蔵庫(450L):250W
液晶テレビ(42型):210W

https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/kaiteki/topics/20201222_01.html

ご覧いただくと、風呂保温ヒーターの消費電力は、エアコンの約1.5倍です。1日中エアコンを付けている夏場になると、大幅に電気代が高くなるのと同じで、毎日のように湯沸かしをすると電気代が高くなることがわかります。

では、実際にどの程度の電気代がかかるのか調べてみました。

電気料金(関西電力)

20.31円~28.70円(3段階料金制度)

ご使用量によって電力量料金単価が異なる3段階料金制度となっています。なお、基本料金はございませんが、15kWhまでは一律の最低料金がございます。

https://kepco.jp/ryokin/unitprice/
湯沸かしの電気代(関西電力)

風呂保温ヒーターの電気代(関西電力)は、10時間の湯沸かしで約287円です。

電気料金の計算式は、
①消費電力(W)×使用時間(h)=消費電力量(Wh)

スクロールできます
消費電力使用時間消費電力量
1000W8~10時間8000~10000W

②消費電力量(kWh)×電力量料金単価=電気料金

スクロールできます
消費電力量電力量料金単価電気代
8~10kWh28.7円230円~287円

*電気代の計算式は、水からお湯を沸かす場合です。保温(温度を一定に保つ)は、電気代を心配することなく利用いただけます。

*電気代は、ご利用の電力会社やプランによって異なる場合があります。また、現在電気料金は値上げされていますので、その点にもご注意ください。

購入したばかりなのにすぐに故障した

寿命は3~5年といわれています。しかし1年以内に故障する人もいるようです。レビューを見ると過去にクレームが多い年もあったように感じます。

その一方で、5年以上も使われるかたもいます。

利用者の中には、すぐに壊れてしまう人と、耐用年数が長い人がいます。

ポイントは「使い方」と「使用時間」にあると考えられます。

故障の原因は主に2つ。

1つ目は、ヒーターの腐食です。腐食を防ぐには、電源を切り、ヒーターを冷ましてから取り外してください。2つ目は、コードの断線です。浴槽から取り外すときは、コードを引っ張らずに、専用のひもを引っ張りましょう。

正しい使い方をすることで、寿命を延ばすことができます。

【おすすめ】バスヒーター比較一覧

スクロールできます
沸かし太郎風呂バンス1000湯美人湯メイク
ヒーター910W1000W
(850W+150W)
900W900W
湯沸かし
湯沸かしの時間夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
夏場3時間、冬場8時間程度
(約3.5℃/1時間)
保温機能
温度調整30℃~45℃あつ湯(約44度±2度)
ぬる湯(約40度±2度)
38℃~45℃30℃~45℃
循環機能
浄化機能
設置方法沈めるタイプ沈めるタイプ浮かべるタイプ浮かべるタイプ
使いやすさ
安全性
寿命3~5年3~5年3~5年3~5年
サイズΦ65×392Hmm幅199×奥行き148×高さ296226Φ×372Hmm226Φ×372Hmm
重量約720g2.8kg約2.8kg約2.8kg
電源コード2.5m1.5m3m3m

コントロールコード
3m3m3m
製造元クマガイ電工ゾリステンクマガイ電工クマガイ電工
生産国日本製日本製日本製日本製
各製品の比較

風呂保温ヒーターのレンタルはできるのか?

風呂保温ヒーターは、レンタルできるの?

  • 実際に試してから購入したいのでレンタルしたい
  • 給湯器の交換までの数か月間だけレンタルしたい
  • イベントで1日だけ使いたいのでレンタルしたい

このように思われている方もいらっしゃるでしょう。ということで調べてみました。

実際に試してから購入したいのでレンタルしたい

製造元に確認するとレンタル対応はしていないとのこと。

次に、「家具・家電のレンタルサービス」のホームページで商品検索しましたが、「風呂保温ヒーター」のレンタルはありませんでした。

給湯器の交換までの数か月間だけレンタルしたい

コロナ渦や半導体不足の影響などで給湯器の品薄が続いているようです。給湯器が故障するとお風呂に入ることができなくなります。

そんな方が「風呂保温ヒーター」を使っているようです。でも数か月だけなら「レンタル」できないかと思われる方も少なくないと思います。

調べてみると、「東海地区・給湯器の申込者限定」で無料レンタルをおこなっている設備業者さまがありました。お近くの設備業者さまに相談(このページを見せてくださ)してはいかがでしょうか?

設備業者さまへ

給湯器の品薄でお困りの方に向けて、「風呂保温ヒーター」の無料レンタルサービスを開始してはいかがでしょうか。顧客満足度がグッとアップすると思います。

イベントで1日だけ使いたいのでレンタルしたい

風呂保温ヒーターは、お風呂の保温以外にも使われています。たとえば、屋外イベントや展示会などです。

「沸かし太郎」をレンタルしている会社がありました。3日間で8,800円です。

良くあるご質問

お風呂のお湯を保温する商品を探しています。最適な選択肢なのでしょうか?

本製品は、お風呂のお湯を沸かし、温度を維持するために使用します。約1時間の加熱でお湯は適温になります。感電の恐れがあるため、入浴中の使用はできません。

工事なしで使用できますか?

工事は不要です。脱衣室のコンセントをご利用ください。

電気代は1時間あたりいくらですか?

「お湯を沸かす」ことと「お湯を保温する」ことは違うということを理解してください。お湯を沸かした場合の電気代は約27円、保温の場合は約4円です。電力会社の料金体系によって異なる場合がありますので、ご注意ください。

製品の安全性について教えてください。使用可能な期間の目安は?

安全性に配慮しています。耐用年数は約3~5年です。しかし、正しく使用しないとすぐに故障してしまう危険性があります。取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。

お風呂に入りながらでも使えますか?

入浴中は使用しないでください。スイッチを切り、脱衣所に置いてください。入浴中の使用は危険です。

注意事項

  • 家庭用のみです。屋外や業務用には使用しないでください。
  • ご使用の際は、アース線をアース端子に接続してください。
  • 入浴の際は、電源を切り、水温を確認してください。本体は浴室外に置いてください。
  • 入浴剤、温泉水、地下水、井戸水は機器故障の原因となりますので、使用しないでください。

故障について

電化製品を水に触れると故障するのではないかと心配される方も多いと思います。ここでは、故障の原因と注意点を説明します。

故障で一番多いのがヒーター。お湯の温まり具合が悪くなります。ヒーターは空気中ではなく、液体中で発熱するように設計されているため、空気中で発熱させると、空焚き状態となりヒーターが過熱してしまいます。

ヒーターは寿命がありますので、消耗品とお考えください。

ヒーターを取り外すときは、電源を切ってから数分間待って取り出してください。ヒーターは定期的に清掃することで、汚れやゴミが付着するのを防ぐことができます。

製品の平均寿命は、通常3年から5年です。しかし、これは製品の品質、手入れの仕方、使用頻度などの要因によって異なる場合があります。

例えば、手入れが行き届いていて使用頻度が少ない場合は、手入れが行き届いておらず使用頻度も少ない場合よりもはるかに長持ちする可能性があります。

ヒーターを取り外すときは、電源を切ってから数分間待って取り出してください。またコードを無理に引っ張ると断線したりするおそれがあります。十分に注意してください。

風呂保温ヒーターの購入

風呂保温ヒーターは、主にインターネット通販で販売されています。また一部のホームセンターや、家電量販店でも販売しています。現物を確認して購入されたい方は、お近くのホームセンターや家電量販店にご確認ください。

※本ページはプロモーションが含まれています。

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